篆刻する時に印材を固定する台。
木枠を組み変えることで、小さな印材から大きな印材まで対応が可能。

篆刻でなくてはならない道具。印材と印刀、そして印床。
印床自体は10cm×15cmほどで、固定しないので、取り回しが楽。
轆轤のごとく(?)、印床ごと角度を変えながら、印材に印刀で彫っていきます。
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